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こんなことなら台風前にメンテナンスしておけばよかった!

2019.11.20
こんなことなら台風前にメンテナンスしておけばよかった!
こんなことなら台風前にメンテナンスしておけばよかった! こんなことなら台風前にメンテナンスしておけばよかった!
「こんなことなら台風前にメンテナンスしておけばよかった」と思っている方も多いのではないでしょうか。
実はこの度の台風だけでなく、被害を受けた屋根の多くがシーズン前に点検やメンテナンスを行っていれば、未然に被害を防止できたのではないかという例も多いのです。

そんな例がこちら↓↓↓

【南房総にて、カバー工法】
台風15号の被害の影響もありますが、もともと雨漏りをしていたけど、雨漏りも強い雨以外の雨は大丈夫だったので4~5年放置していた家。(写真①)

雨漏りの放置や、濡れたままの放置が長いとこの様な状況になり、修繕費も膨らみます。(写真②)


台風被害のうち、約半数は事前に点検していれば、予防できたものが見受けられました。
台風が来る前から不具合を起こしていたと思われるもので、そのほとんどは簡易的な点検、目視などで異常を確認できたと思われます。

少しでも気になる事があればお気軽にお問い合わせください^^


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ガルバリウム鋼板屋根へ葺き替え工事

2019.11.20
ガルバリウム鋼板屋根へ葺き替え工事
ガルバリウム鋼板屋根へ葺き替え工事 ガルバリウム鋼板屋根へ葺き替え工事
スレート屋根の傷みも激しく野地板の状態も良くないとの判断から、ガルバリウム鋼板屋根へ葺き替え工事を行うことになりました。


~点検~

お客様のスレートはすでに屋根材そのものまで傷んできていて、ひび割れが起きている個所が数か所で確認できました。
ここまで腐食が進行していますと塗装メンテナンスで補う事ができません。重ね塗りをしてもすぐに塗膜が浮いてしまい剥離してしまいます。
お客様にはスレート屋根の状態をご報告いたしましたところ、今後の事も考えて、屋根葺き替え工事を選択していただき、今回の工事となりました。
屋根葺き替え工事というのは、今葺かれている屋根材を撤去した上で、新たな屋根材を葺き直す工事です。
まずは安全と作業効率のために屋根の周囲に弊社自慢の自社足場を設置します。


先ずは今葺かれている屋根材を撤去し、新しい野地板を張ります。次に防水紙(アスファルトルーフィング)を隙間なく敷いていきます。


その上に、屋根材(ガルバリウム鋼板)を順に葺いていきます。

今回は築20年近くメンテナンスを行ってこなかったことと台風が原因で、屋根材の劣化が激しく塗装工事では対応できない状態になってしまい、葺き替え工事を行う事になってしまいました。
やはり定期的な点検を行い、早めに塗装メンテナンスを行うほうが最終的にはリーズナブルにお住まいを維持することにつながります。
築年数10年を過ぎましたら一度、お住まいの点検をされることをおすすめします。
点検・お見積りは無料ですので、屋根リフォーム.comにお気軽にご相談ください。




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「部分補修」 瓦を数枚ぶん交換・補修

2019.11.19
「部分補修」 瓦を数枚ぶん交換・補修
「部分補修」 瓦を数枚ぶん交換・補修 「部分補修」 瓦を数枚ぶん交換・補修
「部分補修」 瓦を数枚ぶん交換・補修

下地部分に問題がないことが分かっており、なおかつ瓦数枚だけが割れていたり欠けていたりする場合は「部分修繕」で修理をします。
瓦のダメージが深刻なときは、問題のある瓦だけを新しい瓦に取り替えれば部分修繕は終了です。
瓦のダメージが特に深刻ではなく、なおかつ瓦が外れないときや既存の瓦と同じ瓦が見つからないときは、瓦修繕用のパテやテープでトラブル部分をカバーします。


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台風の自然災害による屋根の破損は【火災保険】が適応されます

2019.11.18
台風の自然災害による屋根の破損は【火災保険】が適応されます
台風の自然災害による屋根の破損は【火災保険】が適応されます 台風の自然災害による屋根の破損は【火災保険】が適応されます
火災保険は「火災」による被害だけではなく、
さまざまな自然災害の被害に広く適用されます。(写真①)

台風や地震などの自然災害による屋根の破損は、【火災保険】が適応されます!!

🌀ブルーシートをかぶせたままにしてる・・・

🌀修理業者が見つかったけど、工事予定日が遅すぎる・・・

そんな屋根の修理をお急ぎの方はいらっしゃいませんか?


普段見えない屋根や外装の損傷は気づきにくいため、そのままにしてしまうことも…。
時間が経つと瓦のズレ、破損、スレートのヒビ割れやズレなどを放っておくと、雨漏りの原因にもなり、二次被害を受ける可能性もあります。

是非一度屋根リフォーム.comにご相談ください^^




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アスファルトシングル屋根へ工事

2019.11.18
アスファルトシングル屋根へ工事
アスファルトシングル屋根へ工事 アスファルトシングル屋根へ工事
アスファルトシングル屋根へ

長い間風雨に耐えてきた屋根にはかなりの痛みが見られていました。(写真①)
側存の屋根材は撤去し、アスファルトシングル屋根へ葺き替え工事を行いました。(写真②)


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新しい棟板金への交換工事

2019.11.15
新しい棟板金への交換工事
新しい棟板金への交換工事 新しい棟板金への交換工事
棟板金交換工事の様子です。
のされた貫板を撤去し清掃した後、新しい貫板を取り付けます。その上から板金を設置しますが、板金の接合部にはコーキング処理を行い雨水が浸入しないようにしておきます。

板金の側面からステンレスのビスを打って固定すれば棟板金交換工事は完了です。
今回被害をうけなかった棟板金も釘でうち、さらに接着剤で補強しまし、今までよりも強い棟板金になりました。
また、屋根の状態だけでなくお住まいを全体的に点検して、被害を受けていないかもチェックしておりますので安心してお過ごしいただけるでしょう。
ではお住まいの点検や、工事にかかる費用のお見積りも無料ですので、台風後などに特別問題を感じていなくともお気軽に無料点検をご利用ください。

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相次いだ台風 傷深い房総半島南部

2019.11.14
相次いだ台風 傷深い房総半島南部
相次いだ台風 傷深い房総半島南部 相次いだ台風 傷深い房総半島南部
【台風被害ニュース】
相次いだ台風 傷深い房総半島南部 ビニールシートが屋根覆い、 被災者「どうしたことか」

台秋の台風15号、19号、21号の3つの台風で大きな被害を受けた千葉県の房総半島南部は、傷痕が深く、なかなか復旧が進まない。屋根が壊れ、いまだにブルーシートに覆われたままの家々。深刻な農業被害…。「もう、どうしたら…」。被災者らは途方に暮れている。

ブルーシートに覆われた屋根が目立つ館山市の布良(めら)地区に13日、また、強い雨が打ちつけた。地区に住むSさんの自宅の屋根にも大きなブルーシートが掛けられたままで、室内には雨漏りの音がポトポトと響き渡る。

Sさんは「この地区からブルーシートが完全に無くなるまでには4~5年かかると聞いた。途方に暮れる」とこぼす。
関東大震災も持ちこたえたという自宅の屋根は15号の風で飛ばされた。しっかりとブルーシートを止めたはずだったが、19号ではまたはがれた。これまでに4回もシートをかけ直した。
19号の時、Sさんはシートがガザガザと音を立てて落ちるのが怖く、浴槽の中でヘルメットをかぶって過ごした。「今でも風や雨が降るとパニックになる」と訴える。

なかなかブルーシートが、全て無くなる日は時間がかかりそうです。


復興が早く進むよう!!屋根リフォーム.comも全力で頑張ります!!


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🏠アスファルトシングル屋根に葺き替えよう!

2019.11.14
🏠アスファルトシングル屋根に葺き替えよう!
🏠アスファルトシングル屋根に葺き替えよう! 🏠アスファルトシングル屋根に葺き替えよう!
アスファルトシングルに葺き替えよう!

アスファルトシングルはアメリカやカナダで広く普及している、防水性に優れた屋根材です。柔らかいシートを切り取って貼りつける施工をおこなうため、非常に設置が容易になります。さらに、軽量で耐震性に優れた素材でもあります。

見た目もおしゃれなアスファルトシングルの屋根は、洋風と和風、どちらの家にも絶妙にマッチすると評判です。今回は、そんなアスファルトシングル屋根工事を検討してる方は参考にしてみてください。


●葺き替えとは、屋根材を新しいものに乗せ換える工事のことをいいます。
葺き替えをする際には、まずそれまでに乗せられていた屋根材を撤去していかなければなりません。

葺き替えをする際には、通常は元の下地まで撤去する大掛かりな作業をおこなわなければなりません。しかし、屋根材によってはカバー工法というものを用いることができます。

●カバー工法とは、もともとある屋根材の上から新たに屋根材を乗せる施工法です。この工法であれば、元の屋根材は極力撤去せずにアスファルトシングルへの葺き替えをおこなうことができます。
カバー工法では、まず屋根の頂点の棟を撤去します。その後、ルーフィングシートを屋根全面に貼りつけ、新たな屋根材の設置をおこなっていきます。あとは葺き替えの際と同じように、アスファルトシングルを設置していけば作業完了になります。
この工法は、通常の葺き替えに比べて手間や費用を省くことができるだけでなく、屋根材を重ねることで高い断熱性と防水機能を備え付けることができるメリットもあります。ただし、既存の屋根材が劣化しているとカバー工法は使えませんので、その際は葺き替えをおこなうことになるでしょう。


※カバー工法でアスファルトシングルにできるかどうかは、もともとの屋根材になにが使われているかによります。同じ板状の素材であるシングル材や、スレートの屋根であれば、カバー工法を用いて、アスファルトシングルを設置することができるでしょう。
また、元の下地がまだ劣化しておらず十分に使える場合は、そこからカバー工法が使われる場合があります。葺き替えをおこなう場合にも、一度カバー工法も視野に入れて業者と相談してみるとよいかもしれません。
アスファルトシングルは、防水性や耐震性に非常に優れた素材です。見た目もおしゃれで安価な素材であるアスファルトシングルの屋根にする際は、葺き替えとカバー工法どちらかの作業をおこなうことになります。

葺き替えの場合は元の屋根材を撤去する必要がある分、工事の費用も高くなってしまう傾向があります。カバー工法は元の屋根材を活かして施工をしていく方式のため、撤去費用が必要なく、総額の工事費用を安く抑えることができるでしょう。

どちらの工法を用いるにせよ、まずは自分の家の屋根がどのような状態なのかをしっかりと把握してから作業内容を相談する必要があります。アスファルトシングルの葺き替えをおこなう際は、屋根リフォーム.comにご相談ください^^


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屋根リフォーム.comの一日

2019.11.13
屋根リフォーム.comの一日
屋根リフォーム.comの一日 屋根リフォーム.comの一日
【屋根リフォーム.com一日】

戸建足場5棟 建て
戸建足場6棟 バラし
塗装工事戸建3棟
屋根工事2棟
館山、木更津にて現調2件

防水屋さんや大工さんの絡みがあり、少しペースが遅いですが、だんだんと館山の某ホテルの屋根もできていきます。(写真①②)


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台風で大活躍の「ブルーシート」 最初はオレンジ色だったそうです!?

2019.11.13
台風で大活躍の「ブルーシート」 最初はオレンジ色だったそうです!?
台風で大活躍の「ブルーシート」 最初はオレンジ色だったそうです!? 台風で大活躍の「ブルーシート」 最初はオレンジ色だったそうです!?
ここでちょっとした小話です^^
まだまだ、千葉ではブルーシートをかけたままの家が見受けられます。
その台風で大活躍の「ブルーシート」 最初はオレンジ色だったそうです。この風景もオレンジだったかもしれないということですね^^(写真①)

ブルーシートの原型を作っていた業者さんが、日通さんの輸送トラックの幌を作ろうと考えていたので、日通さんに合わせたオレンジ色のコーティング剤でシートを作っていたためオレンジに。なので、当時は“オレンジシート”とも呼ばれていたようです。
しかし、オレンジ色のコーティング剤に重金属(カドミウム)が含まれていると問題になりました。もちろん、そんなものは初めから使用していませんが、噂が広まるとどうしようもなくなり、それで業界団体で話し合いを持ち、青色に変えることを決定したのが74年だったそうです。

初めはオレンジシートだったんですね^^(写真②)




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