棟瓦取り直し工事
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相模原本社
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コロナウイルスの件で中国からの輸入が出来ておらず
釘などが購入できなくなっているそうです。
いろんな所で被害がおきています。
昨日は1日で４１人もの感染が報告された東京。。。
週末の自粛等メディアの影響か
昨日子供と夕方スーパーへ買い物へいったら
何にも売って無くてびっくりしました( ´Д｀)=3
子供は泥棒が入ったのかな？<(￣□￣）と不信な様子でした（笑）
オリンピックも延期など、いつになれば安心できる日がくるのでしょうか。
一日も早い終息を願うばかりです。。。
さて、先日お客様から
漆喰の剥がれを見つけたので確認して直して欲しいとの、ご相談を頂きました。
屋根の頂上部分や屋根と屋根が合わさる部分にある瓦を棟瓦と呼びます。
棟瓦の土台になる漆喰が剥がれてしまっている状態でした。
その他にも棟瓦を固定している釘が浮いてしまっていました。
釘浮きが発生し、その後釘が抜けてしまうと台風などの強風で棟瓦が飛ばされてしまう可能性がありますので注意が必要です。
引き続き調査を行うと漆喰が剥がれてしまっている箇所が複数か所ありました。
1階下屋（壁際）の漆喰も剥がれてしまっています。漆喰の剥がれは経年劣化により発生します。
こちらをそのままにしておくと棟瓦の崩れなどに繋がります。
棟瓦取り直し工事を行なうこととなりました。
棟瓦取り直し工事は既存の棟瓦を崩し、再度、棟瓦を積み直していきます。
瓦の利点としては瓦自体が割れてしまっていなければ再利用することができるという利点があります。
☆屋根リフォーム.comでは
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屋根の症状に合わせた工事のご提案と
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お客様とご相談した上で工事を行って行きます。
また、屋根調査にドローンを活用しているため
ドローン画像で一緒に確認しながら今後の補修計画を立てられます。
気になる事がありましたら
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